お茶と宇治のまち交流館「茶づな」のミュージアム内に、小さいけど立派なお茶畑のジオラマがあります。 最近リアルなジオラマを多く見かけますね・・結構楽しめます。 お茶はツバキ科の植物(永年性の常緑樹)だそうです 道路脇に植えてある植物と似ている理由がやっとわかりました 道路脇に植えている多くはツバキ科の植物が多いそうで・・似てて当然ですね。 勉強になりました。