京峰石だより(blog)
贈るときに、言葉はいらない。
ギフトを渡す瞬間、
つい言葉を探してしまうことがあります。
「いつもありがとう」
「ほんの気持ちです」
「気に入ってもらえるといいんだけど」
でも、本当に届いてほしい想いほど、
言葉にすると少し軽くなることもあります。
箱を開けた瞬間に、伝わるもの
京峰石のチーズテリーヌは、
説明書きがなくても成立するギフトを目指しています。
・過剰ではない佇まい
・静かな重みのある箱
・整えられた切り口
・冷凍で届くという、時間の余白
箱を開けた瞬間に、
「丁寧に選ばれたものだ」と感じてもらえること。
それ自体が、もう十分なメッセージです。
語らない美しさ、という京都らしさ
京都の文化には、
すべてを説明しない美意識があります。
控えめで、主張しすぎず、
けれど、よく見る人にはきちんと伝わる。
京峰石が大切にしているのも、
まさにその感覚です。
甘さで押さず、
派手さで驚かせず、
素材と設計で、静かに印象を残す。
だからこのテリーヌは、
「美味しかった」だけで終わらず、
あとから思い出される存在になります。
贈り物が、会話をつくる
言葉はいらない。
けれど、不思議と会話は生まれます。
「これ、京都の素材なんだって」
「冷凍で届いて、少しずつ食べるらしいよ」
「こういうの、初めてだね」
贈った側が多くを語らなくても、
受け取った人のほうから、自然と話が始まる。
それは、
ギフトそのものが“語っている”からかもしれません。
何も言わずに、渡せるギフトを
大切な取引先へ。
お世話になった方へ。
距離を保ちたい関係の相手へ。
多くを語らないほうがいい場面ほど、
ギフトの完成度が問われます。
京峰石は、
言葉に頼らずに想いを伝えたいときのための、
チーズテリーヌです。
▶ 京峰石のチーズテリーヌを見る
https://kyouhouseki.com/products