京峰石だより(blog)

まずは一切れから。京都のチーズテリーヌを「体験する」

まずは一切れから。京都のチーズテリーヌを「体験する」

まず「一切れだけ」でいいと思うのです。

初めての味を試すとき、少しだけ迷いませんか?
「気になるけど、どうなんだろう」「贈る前に、まず自分で食べてみたい」
──そんな方にこそ、京峰石のチーズテリーヌをおすすめします。


京都の素材を、静かに楽しむ。

西京味噌、実生柚子、宇治抹茶。
どれも京都の土と人が育てた素材です。
チーズテリーヌという洋のかたちに仕立てながら、味の余韻はどこか「和」。
濃厚なのに、口に残らない。
その静かなまとまりに「京都らしさ」を感じていただけるはずです。


ほんの一切れでも、記憶に残る。

京峰石のテリーヌは、冷凍のまま食べても美味しいように設計しています。
2時間ほど冷蔵庫でゆっくりと解かせば、香りとコクがひらいていく。
半解凍のまま食べれば、ひんやりシャリッとした新しい食感に。

ひと口目の印象と、最後の一口がまるで違う。
そんな「時間で味が変わるスイーツ」です。


贈る人にも“体験”を。

ギフトというのは、渡すだけではなく「体験を共有する」もの。
一度自分で味わって、その上で贈る。
そのほうが、言葉にも説得力が生まれます。

「京都の素材で作られたチーズテリーヌでね」
「冷凍のままでも美味しいから、少しずつ食べてみて」

そんなふうに語れるギフトは、そう多くありません。


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